自己免疫疾患

自己免疫疾患とは、身体に侵入した有害な異物や殺菌、ウイルスを侵入者だと認識してその侵入者を攻撃して排除しようとします。これらを免疫といいますが、この仕組みの一部が狂ってしまうと敵か味方か判断できなくなり自分の体に向かって攻撃を仕掛けてしまいます。
これを『自己免疫疾患』といいます。
自己免疫疾患には次のような病気があります。
リウマチ性関節炎・全身エリテマトーデス・多発性硬化症・セリアック病・悪性貧血・白斑・強皮症・乾癬・炎症性腸疾患・橋本病・アジソン病・反応性関節炎・シェーグレン症候群・Ⅰ型糖尿病・円形脱毛症など
これらの症状にもV3脊椎セラピー療法が効果を発揮しています。
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