マスターV3の温熱療法



こんにちわ!
ふくらはぎマッサージ福もみです!

マスターV3脊椎セラピーの温熱、育成光線は、ヒートショックプロテイン(HSP)というタンパク質を増やす事が出来ます。
ヒートショックプロテイン(HSP)とは熱ショックタンパク質のことで、体を温めることが病気回復に優れていると言うことが証明されています。

【HSP】理論によりますと
1.人はストレスなどの要因によってタンパク質が傷つくことで病気になりやすい。
2.体を温めることで、HSPというタンパク質が増える。
3.傷ついたタンパク質をHSPが治してくれる。

HSPなどのタンパク質を増やせば増やすほど、老化防止や万病予防ができる。
HSPが皮膚層に発生し肌の潤いやハリを保持させるヒアルロン酸やコラーゲンを増やす。
細胞レベルの研究で長寿細胞を刺激して健康寿命を伸ばす手助けをする。
HSPが増えると薬などによる体内環境で起った細胞以上を修復する。
HSPには除痛効果があり、脳に働きかけられるためドーパミンを活性化させる。

多くのスポーツ選手が使ってるのには納得ができます。


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2018年2月7日