起立性調節障害

起立性調節障害、
循環器系の障害として捉えられており、
身体的な症状としては朝起きられない
・めまい・立ちくらみに多くの方が
悩まされている症状。
その他にも動悸・息切れ・睡眠障害
・食欲不振・腹痛・頭痛・倦怠感など
人によりさまざまな症状が現れます。
血液による酸素と栄養の供給が悪くなり、
非常に疲れやすく午前中ダラダラと過ごし
寝たり起きたりを繰り返します。
そのため、夜眠れないなど悪循環になります。

他人に、なまけ病と言われ、本人もとても辛く
精神的にも不安定になります。

自律神経が乱れているので
なかなか良い方向に向きにくいです。

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2018年5月31日