新型コロナウイルスで思わぬ結果が!



【昔と比べ、空気中の酸素が非常に薄くなったと言われています】

世界中を震撼させている新型コロナウイルス!
各国で都市封鎖や行動制限が起こされたことにより、地球が変化しているという。

観光客で賑わっていたイタリアのベネチアの水がたった2~3か月できれいになった!
世界で最も大気汚染の濃度が高いと言われている、インドのニューデリーでスモッグが晴れて見晴らしがよくなった!
ロサンゼルスの空…PM2.5が40%も減少して、きれいになったともっぱらの評判!

皮肉にも、これは地球破壊に向かっている世界への警告ともいえる現象だ。
経済が止められ人々の行動が制限されると、地球は自然を取り戻して元々の青い澄んだ星となる。


地球破滅の方向へまっしぐらに、全速力で進んでいた各国の経済。
ここ100年で人間により自然が破壊されたことにより、大気中は慢性的な酸素不足をもたらしていたのです。

眠れない・だるさが抜けない・精神的に不安定
これらの不調は酸素不足も一つの大きな原因なのです。

空気中の酸素濃度の低下は深刻な問題です。

現代の大気中の酸素濃度は20~21%と言われています。
1世紀以前には約26%以上あったと言われる酸素濃度。
さまざまな環境破壊で6%も酸素濃度が下がってしまったのです。
たった6%と思われるかもしれないですが、確実に地球が死の星へと向かっているのです。

今回の新型コロナウイルスで、お店に対する考えもずいぶん変わっていますね。
24時間営業も考え直す必要がありますね。


ここ近年、医者の間でも酸素療法が話題になっています。
体に必要な酸素を取り入れることにより健康を保つ。

これからますます、民間療法でも酸素がキーワードになっていく事でしょう。
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2020年5月28日