台風シーズン到来


    いよいよ台風シーズン到来!
このような症状が出始めたら気象病を疑ってください!
・頭痛・関節痛・めまい・嘔気・全身倦怠感
・血圧の変動・動悸・精神的な不安や落ち込み
・アレルギー症状の悪化
・夜中に雨が降っただけで体調が悪くなる方も!
※気象病はお天気病又はお天気痛とも言います。

気象病は、近年認知されつつある病名で、気温や気圧など気候の変化によって症状が出現する、あるいは悪化する疾患の総称。
症状は「天気が悪いと古傷がうずく」といった天気痛のほか、メニエール病、喘息、めまい症、うつ病、頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、蕁麻疹、吐き気など様々である。
心臓発作や脳卒中のきっかけになり生命にかかわる場合もあり、潜在患者数は1000万人にのぼるとも言われています。


気象病の改善方法として・・・
 ①肩こりや首こりの改善 
 ②耳マッサージ 
 ③睡眠リズムから自律神経を整える
 ④朝シャワーと夜入浴の切り替えで自律神経を整える
 ⑤夜は血糖値が上がる糖質を控える
  ※気象病への対処は、内耳機能の改善と自律神経の調整が主体です。

高気圧酸素ルームとマスターV3脊椎セラピーは
自律神経の調整を得意とします。
高気圧酸素ルームは気象病(天気痛)の治療に使われています。
マスターV3脊椎セラピーと高気圧酸素ルームの併用が
最高の結果につながります。

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2020年9月9日