83才頑張っています



83才男性の経験談です
2020年4月29日
腰痛が慢性的になり背中から腰がどんどん曲がってきた83才のお父さん。
膝も痛くなったと訴えてきたので、娘さんが心配してお父さんを抱えるように連れて来られました。
福もみのホームページを見つけて、「ここが良いかも…」と、すぐに来店してくださったそうです。

ちょうどイベント中で、マスターV3脊椎セラピー3回のサービスから体験されました。
55月8日
3回の体験も終わり、早速手ごたえを感じられて、「毎日通える」マスターV3脊椎セラピー月会員になりました。
それから、娘さんと共に毎日通われて背中(脊柱)のケアを始めました。
5月12日
次女さんが、実家に遊びに来た時、「お父さんずいぶん姿勢が良くなったわね」と言われたそうです。
毎日の脊椎セラピーの効果で、円背(ねこぜ)が良くなっていたのです。
65月9日
このころになると、腰は全く痛くなくなったとご本人より喜びの報告がありその後も続けて通われていました。
95月10日
なんとこの日に、夜お酒を飲んで転倒して体中あちこちが痛くなり、だいぶ良くなった矢先のケガでとても残念そうでした。
95月11日
転倒後、ケガはしたものの続けて来店していました。
9五月 15
ケガの後遺症か、右の腰が痛くて起き上がれなくなったので病院に受診されたそうです。
外科、整形外科、内科、ペイ・クリニック(痛み専用病院)に受診してレントゲン・MRIをとったがすべて異常なし。
ペイ・クリニックではこの痛みはすぐに摂れると言われ安心したが、痛みが消えないので本人はとても不安だったと思います。
鍼灸院にも行き、これは右足の血流障害ですねと言われたそうです。
この時になるべく体を温めるように助言されたということです。
このように、あらゆる病院や治療院に行き診断結果を仰ぐことは、とても良いことと思います。
ご本人の安心材料にもなると思いますので、どうぞ病院にも受診して診断をしていただいてくださいと話しました。

その後2週間、福もみはお休みされました。
痛みで動くことが億劫であったのかと思いました。
105月2日
その後痛みがなかなか取れずにやきもきされていたそうですが、鍼灸院に言われた「体を温ためなさい」という言葉が頭に残り、温めると言えば福もみさんのマスターV3脊椎セラピーではないかと思い起こしてくださったそうで、再来店してくださいました。
105 月 21 日
それからというもの、毎日二人の娘さんに抱えられて来店される日々が続き、マスターV3脊椎セラピーの回数を重ねるごとに足に力が入るようになったそうです。
足に力が入れば、少しずつでも歩けるようになります。
105月24日
この日から、週1回週末に高気圧高濃度酸素ルームに入るようになりました。
娘さんと一緒にです。
そして酸素ルームの後は必ずマスターV3脊椎セラピーで温熱指圧マッサージです。
11月18日
家では腰が痛いときは這って移動していましたが、その後じきに這う事がなくなったそうです。
トイレは手すりに捕まらないで、普通に歩いていけるようになってきたそうです。
115 月 22 日
転んでからしばらくは福もみの店の前で車から下ろしてもらい、歩くのを嫌がっていましたが、このころになると駐車場から10数メートルの距離を娘さんに手を引かれて歩いてこれるようになりました。
125月7日
杖は突きますが介添えなしで、普通に歩けるようになりました。

このような感じで少しずつ良い手ごたえを感じられて、仲良く親子お二人で通って来ていただいています。
やはり、体に酸素を取り込むという事はケガや疲れ、倦怠感にはとても必要であると実感致しています。
体に酸素を取り込むことで、細胞の修復力や免疫力を強化出来ます。
そして、マスターV3脊椎セラピーの背骨ケアで、『翡翠ローラーの温熱で体を温める』と自律神経を整えることが出来ると言われています。
是非皆様にもお試しいただきたいと思います。

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202012月11日