気がついたらゼロゼロが!

こんにちわ!
福もみ、金曜日の店番!ちはるです。
私、実は秋口から夏の始めまで胸がヒューヒューいう喘息に悩まされていました。
ですから、1ヶ月に2回は病院に行き気管支のお薬をいただいていたのです。
ひどく発作が出るときはシュッと気管支を広げる気管支拡張薬を使うのです。
今年もそろそろと、9月の終わりごろからスタンバイしていたのですが
ナント!11月も終わるというのに、毎年の恒例の気管支ぜんそくが出ません。
なんでや???
発病しないに越したことはないのですが、何だか不思議です。
そして、アレルギー体質につきものアレルギー性鼻炎もかなり酷いのですが
最近薬を飲むのを忘れるほど調子良いのですよ。
以前は朝の薬を飲むのを忘れると、一日中鼻水がぐしゅぐしゅでハンカチが絞れるほど水分を含むのです。
そして最後には頭がガンガン痛くなっていたのです。
ところが
その二つの症状が劇的に和らいでるのです。
たぶん、たぶんですよ。
私、福もみでアルバイトして早5年
福もみが酸素ルームを取り入れてから数年間、毎週酸素ルームに入ることが出来ているからとしか考えられません。
インターネットで喘息と酸素ルームで調べてみると、まだまだ酸素ルームでの喘息データが少なかったのですが以下の先生のお言葉が出てきました。
野口英世さん、あの時代であのお言葉はさすがですね。日本が誇る天才ですね。
●虎ノ門病院 呼吸器科部長 谷本晋一様
「喘息や疲労回復に酸素は著しい効果を与える」
●筑波大学教授 吉藤高良様
「酸素を十分に取り入れれば,肺機能を向上させる」
●医学博士 野口英世様
「すべての病気は酸素の欠乏症である」
※著名医学者 酸素に関する語録・格言より