巣全摘出手術、子宮筋腫摘出開腹手術から免れました!

巣全摘出手術、子宮筋腫摘出開腹手術から免れました!

福もみのケアを、手術後の健康維持にも役立てています!
令和元年、通勤途中で福もみサロンを見かけて、早速ホームページで検索してみました。
何となく自分に合っていると感じて、8月下旬に初めてお店に行ってみました。
その時は、夏バテ・肩こり・胃腸炎・下痢・血圧高めなどの相談をしました。
その後、「V3マッサージ器」と「ふくらはぎ揉みほぐし」のセットメニューで不定期に通いました。
9月下旬には、それまでの諸症状は解消して体が非常に楽になったのを覚えています。

令和2年に入り、再び胃腸の調子が悪くなり下痢と便秘を繰り返すような状態になりました。
肩こりも慢性症状(パソコン業務の為)だったので、福もみには1か月に1度のペースでしばらく通っていましたが、コロナウイルスの全国感染のため自粛せざるを得なくなり、半年お休みしていました。
(※福もみはこの期間も営業していました)
10月に我慢できずに再来店、初めての「酸素ルーム」と「V3マッサージ器」と「ふくらはぎ揉みほぐし」のフルコースを体験しました。

令和3年に入り、兼ねてから計画していた不妊治療を始めようと病院で受診してみると、検査の結果なんと子宮筋腫が判明したのです。
大きな不安の中、総合病院を紹介されて受診してみると、子宮筋腫摘出の手術をすすめられました。

3月20日、N病院でのMRI検査の診断結果は、やはり手術をすることになってしまいました。
子宮筋腫と子宮内膜症は、治療を進めて筋腫が小さくなり次第手術することに。

できるなら手術を回避したい!?
例え手術をするとしても体調を整えておきたい!
この時期から「酸素ルーム」と「マスターV3脊椎セラピー」を、リラクゼーションとしてではなく、本格的に始める事にしました。
不妊治療で受診したこともあり産婦人科で採卵して冷凍保存する予定もありましたので、自分でも出来る健康療法を本気でやってみようと固く決心したのです。

3月に入り以前の検査で尿蛋白+3だったが、この時期には尿蛋白+3は異常なしになりました。
4月・5月・6月には、毎週1回、酸素ルームとマスターV3脊椎セラピーを、セットで利用しました。

その後、手術は8月に決まり、無事終えることが出来ました。
当初「卵巣全摘出、子宮筋腫は開腹手術」の可能性もありましたが「子宮筋腫の腹腔内手術と左卵巣摘出」
で済みました。
診断当初は左右の卵巣に炎症があり特に左の炎症が強く、右の卵巣も炎症が強い場合は両方取り除く予定でした。
さらに、内視鏡で手に負えない場合は開腹手術に切り替えるという説明も受けていました。
しかし、右の卵巣は全く炎症がなく無事で温存されました。そして、左の卵巣と子宮筋腫は、開腹手術ではなく、内視鏡手術で済みました。

一生懸命、継続して毎週、福もみに通い、高気圧酸素ルームとマスターV3温熱脊椎セラピーで、炎症の改善が出来たのだと思います。尚且つ免疫力も上がっていたのだと思いました。

9月・10月・11月・12月と再び、週に1回のペースで、酸素ルームとマスターV3脊椎セラピーで通っています。

令和4年と5年も毎週1回の予定で、酸素ルームとマスターV3脊椎セラピーを継続しています。
その中で、令和5年の7月に生理が長く続いたので病院で受診しました。
医師から「更年期障害ではないが、これからそういう時期に入っていきます。」と言われました。
そこで、何か対策がないか、福もみスタッフに相談したところ、
これから来るであろう更年期障害に備えて、マスターV3の施術モードを、4、6を提案されました。
※モード4は、リンパと血流など循環対策のモード。
※モード6は、生殖器系、泌尿器系の機能を向上させるモード。

この他に、人間ドッグの結果では、ヘモグロビン数値も14,5に上がり、貧血ではなくなりました。
令和6年に入っても週に1回の、「酸素ルーム」と「マスターV3脊椎セラピー」は引き続き継続しています。
現在は、その時々の体の状態にあわせて、首や肩のモード、腰痛のモード、時には、睡眠や自律神経を整えるモード8に変更したりして、上手に自分の体と向き合いながら、より良い健康を維持しています。
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2024年5月31日